「窓用エアコンを使っていると、いつの間にか虫が部屋に入ってきた気がする…」

そんな経験はありませんか?実は、窓用エアコンは構造上、外気との接点が多く、虫の侵入経路となることがあります。

今回は、1万台の現場を見てきたプロの目線で、虫が侵入する本当の理由と対処法を徹底解説します!

監修:アールクリーニング技術部T氏 執筆:アールクリーニング編集部
🛡️この記事の信頼性

ハウスクリーニング業界歴10年・エアコンの清掃台数は10,000台超のプロ、アールクリーニング技術部のT氏が監修。
現場の知見に基づいた正しいお家やエアコン掃除の知識をお届けします。

窓用エアコンから虫は侵入するの?

窓用エアコン

結論からいうと、窓用エアコンから虫が侵入する可能性はあります。

通常の壁掛けエアコンは、壁に小さな穴をあけて配管を通し、その穴を「パテ」で完全に密閉します。

しかし、窓用エアコンは「開けた窓のサッシに本体をはめ込む」という構造上、どうしても完全な密閉が極めて難しいという弱点があるからです。

窓用エアコン「虫の侵入経路」
01

窓ガラスと本体枠の「隙間」

原因:パッキンの劣化や、窓を半開きにすることで生まれる数センチの隙間。

主な虫:カメムシ、蚊、ハエ、コバエ

02

ドレンホース(一部機種のみ搭載)

原因:外へ繋がるホースの先端が地面についたまま、未対策で放置されている。

主な虫:ゴキブリ、ゲジゲジ、ダンゴムシ

03

換気機能(通気口)

原因:換気シャッターの開けっぱなし、防虫フィルターの破れや経年劣化。

主な虫:小さな羽虫、コバエ、ダニ

内部の「カビ・ホコリ」が虫を誘引するエサになる

外側の隙間だけでなく、エアコンの内部が汚れていることが虫を引き寄せる大きな原因になります。

隙間テープなどで外側をガードしても、中が汚れたままだと、わずかな隙間を見つけて虫が住み着こうとします。

「エアコンをつけると変なニオイがする」という場合は、内部にカビが繁殖している可能性が高いです。

早めにプロの分解洗浄を検討してください。

監修者 Mr. T
プロの
ひとこと

実は、窓用エアコンの虫トラブルの多くは、隙間か汚れが原因です。
つまり、正しい知識さえあれば、今からでも100%虫の侵入は防げます!

今すぐできる!窓用エアコンの虫対策

監修者 Mr. T
プロの
ひとこと

ここからは、1万台以上のエアコンを見てきたプロの目線から、自宅で手軽にできて確実に効果が出る防虫対策を詳しく解説します。
特別な工具は一切不要です!

隙間テープとパテで「わずかな隙間」を封鎖する

エアコンと窓枠の間にできる隙間を、ホームセンターなどで売っている隙間テープでふさぎましょう。

ホームセンターや100均の「厚手の隙間テープ」を本体枠とガラスの隙間に上から下まで貼るだけ。

さらに、複雑な段差には、パテを粘土のように詰め込みましょう。

後からキレイに剥がせるので賃貸でも安心です。

通気口にフィルターを貼る

使いの機種に「換気機能」がついているなら、その通気口から虫が侵入している可能性があります。

夜間に室内の明かりに引き寄せられたコバエや羽虫が、目の粗いシャッターを抜けて部屋に入ってくるからです。

ここは、市販のフィルターを通気口のまわりにペタッと貼るだけで、小さな虫を防げます。

ドレンホースの先に防虫キャップをつける

防虫キャップ

ドレンホースの先に市販の防虫キャップを取り付けると、虫の侵入を防げます。

とくに梅雨や夏の時期は、ドレンホースの先端から虫が入りやすくなります。

プロのエアコンクリーニングで汚れを取る

虫を引き寄せないためにも、エアコンフィルターや吹き出し口はこまめに掃除しましょう。

エアコン内部に溜まったカビやホコリは、ダニやチャタテムシの格好のエサになります。

プロのエアコンクリーニングでは、本体を分解し、専用の洗剤と高圧洗浄機で奥の奥にへばりついたカビやホコリを根こそぎ丸洗い。

虫を引き寄せる原因を根本から消し去ります。

注意点
本体への殺虫スプレーは絶対にNG!

スプレーの可燃性ガスや液体が基板に付着すると、エアコンをつけた瞬間にショートして故障するだけでなく、最悪の場合は発火の原因になり大変危険です。

窓用エアコンの清掃はアールクリーニングにお任せください

アールクリーニングでは、窓用エアコンのクリーニングにも対応可能です。

実機を使った研修を受けたプロのスタッフが対応するため、内部のカビやホコリ、虫の死骸なども徹底的に洗浄します。

1.清掃技術と品質管理

研修施設

アールクリーニングは独自の研修制度を採用し、厳しい研修を最後までクリアしたスタッフのみ、お客様のもとへサービスに伺います。

自社の研修施設では、さまざまなメーカーや業務用のエアコン用意。

スタッフがいつでも練習できる環境を用意し、スキルアップを支援しています。

2.安心と実績

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アールクリーニングの作業実績は50万件以上!

その中でもエアコンクリーニングはダントツの一番人気!

また、アールクリーニングは、Google口コミ1,500件以上で★4.7 の高評価を誇り、多くのお客様から

  • 「新品のようにとっても綺麗になりました」
  • 「丁寧な説明とお掃除で気持ちもスッキリしました!」
  • 「さすがプロ!見事!また利用したい」

との嬉しい声をいただいています!

清掃作業後もアフターサービスがあるため、安心してご利用いただけます。

3.万全のサポート体制

アールクリーニングでは自社コールセンターを完備し、迅速な対応を実現しています。

また、清掃作業後にトラブルが発生した場合でも、保険に加入しているため、安心してご依頼いただけます。

確実な仕上がりと、アフターフォローまで万全の体制でサポートいたします。

【Q&A】プロが本音で回答!窓用エアコンの虫トラブル疑問解消

💬 1万台の現場を見てきた結論!プロが答える「虫の疑問」Q&A

タップすると、エアコンクリーニング歴10年以上のプロの解説が開きます。

A.【絶対にNGです】
エアコン内部には露出した電子基板やファンモーターがあります。そこに可燃性ガスや引火性の高い薬液が直接かかると、通電時にショートして基板が爆発・発火(火災)する恐れがあり非常に危険です。虫を見つけても、本体へ直接スプレーするのは絶対にやめてください。
A.【窓の開け方が「半開き」になっている可能性があります】
窓用エアコンを設置する際、窓を中途半端な位置で止めていると、窓ガラスと網戸のフレームの間に「数センチの大きな縦隙間」が生まれます。網戸の防虫効果を活かすには、エアコン側ではない方の窓ガラスを完全に全開まで引ききるか、隙間テープでガラス同士の重なりを埋める必要があります。
A.【冬眠場所になる前に「エアコンカバー」で密閉してください】
秋〜冬にかけて使わなくなった窓用エアコンは、外の寒さをしのぎたい虫(特にカメムシやテントウムシ、ゴキブリ)にとって格好の冬眠場所になります。シーズンが終わったら一度フィルターを掃除し、市販の「窓用エアコン専用カバー」や目の粗くないゴミ袋などで本体ごとグルッと包んで密閉しておくのがプロ推奨の鉄則です。
A.【夜間の「光」と「ドレンホース」が原因です】
コバエや羽虫、蚊などは上昇気流に乗って2階や3階まで簡単に飛来します。特に夜間、エアコンの隙間から漏れる「室内の明かり」は虫を強烈に引き寄せます。また、ゴキブリなどの這う虫は、外壁を登って地面から伸びているドレンホースを伝い、2階であってもお構いなしに侵入してきます。階数に関係なく対策は必須です。
A.【もちろん可能です!大手の実績豊富な会社を選んでください】
個人業者の中には「窓用は壊しやすいから断る」というところもありますが、私たち大手のプロであれば喜んで対応いたします。窓用エアコンは室外機と一体型になっているぶん、通常のエアコンよりもカビや排水の詰まりが起きやすい構造です。1年に1回プロの高圧洗浄を挟むことで、虫の発生リスクを根本からゼロにできます。

まとめ|虫対策+清潔で快適な夏を

窓用エアコンは便利な一方、虫が入りやすいという側面もあります。

しかし、日頃の点検と適切な対策を行えば、虫の侵入は防ぐことが可能です。

また、内部の汚れは虫を引き寄せる原因にもなるため、定期的な分解洗浄を取り入れるのがおすすめです。

虫対策も、エアコンの性能維持も、アールクリーニングにお任せください。