暑い夏や寒い冬、エアコンを使用しているうちに「カタカタ」という異音がして不安になった経験はありませんか?

つい見過ごしがちですが、放置していると大きな故障につながる可能性があります。

この記事では、エアコンからカタカタ音がする原因とその対策について詳しく解説します。

エアコンからの異音が気になっている方は、ぜひ参考にしてください。

なお、30秒で内容を知りたい方はこちらの動画をご覧ください。

エアコンからカタカタ音がする原因

夏や冬に大活躍するエアコンですが、突然「カタカタ」「カラカラ」といった異音がすると不安になりますよね。

エアコンのカタカタ音は、主に下記の原因が考えられます

  1. フィルターの汚れ
  2. ファンの故障や異物の混入
  3. 部品の緩み
  4. 室外機の問題
  5. 配管の問題

以下では、それぞれの原因について詳しく解説していきます。

1. フィルターの汚れ

エアコンがカタカタする原因のフィルター汚れ

エアコンのフィルターが汚れていると空気の流れが悪くなり、カタカタ音が発生する場合があります。

これは、フィルターの汚れが原因でファンが正しく回転できていないことが原因です。

特に、花粉やホコリが多い季節やペットがいる家庭では汚れが蓄積しやすいです。

その結果、異音の原因となることが多いです。

2. ファンの故障や異物の混入

エアコンがカタカタする原因のファンへの異物混入

エアコン内部のファンに異物が混入していたり、故障していたりするとカタカタという異音が発生します。

これは、異物がファンに当たる音やファンのバランスが崩れて生じる振動音が原因です。

特に、長期間使用していないエアコンでは、ホコリや小さなゴミが内部にたまりやすいです。

これが原因で、ファンの動きを妨げることがあります。

3. 部品の緩み

部品の取り付けが不十分な場合や長期間使用し緩んでいる時にもカタカタと異音が発生します。

とくに、ネジやボルトが緩むと運転中の振動でカタカタという音が発生しやすくなります。

定期的に内部の部品を点検し、必要に応じて締め直す必要があります。

4. 室外機の問題

エアコンの室外機は、設置場所や部品の故障で異音を生じる可能性があります。

特に、室外機のファンやコンプレッサーが故障するとカタカタという異音が発生しやすくなります。

室外機が傾いている場合や、周囲に障害物がある場合、風通しが悪くなり、異音の原因となることがあります。

また、室外機内部に落ち葉やゴミが入り込むと、ファンの動きを妨げ、異音を引き起こします。

室外機の設置場所を定期的に確認し、周囲を清掃することが重要です。

5. 配管の問題

エアコンの配管が正しく固定されていなかったり、劣化していたりすると、カタカタという音が出る場合があります。

特に、配管が壁や家具に当たっている場合、振動が音として伝わりやすくなります。

また、配管内の冷媒が正しく循環していない場合や、冷媒の量が適切でない場合も異音の原因です。

配管の固定状態や劣化状況を定期的にチェックし、異常があれば専門業者に修理を依頼することが必要です。

エアコンの冷媒ガス補充の方法や金額については、こちらの記事にて詳しく解説しています。

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エアコンを使っていて、